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煉獄と地獄

最後の審判においてすべての民がキリストによって裁かれる。祝福をうけたものたちは永遠の生命に入るが、そうでないものは永遠の火のなかに投げ込まれる。

天国と地獄の思想が発展していくと、煉獄(浄罪界)という思想があらわれてくる。
「わたし(パウロ)の土台の上に建てた者は、いったんは火(浄化の火)をくぐり抜けてきた者のように試練(煉獄)をへた後に救われるであろう」 

どういう人が地獄いきなのか。 
「小さき兄弟たちになすべき愛の業を施さなかった者は永遠の罰をうける」 
「聖霊に対する冒涜の罪は許されない」 
神は悔い改める者に対しては無限に寛容であると聖書に書かれている。 

この世でうけるさまざまな苦しみを試練としてとらえることができるならば、この世は煉獄となる。希望があるからどんな苦しみも試練として耐えることができる。そしてこの希望を与えてくれるものが信仰である。 

参考文献 
アウグスティヌス講話 山田晶p.63,69,97,101,108.